代表

 

佐藤 純也 Sato Junya

1981年2月5日生まれ

理学療法士

認定理学療法士(運動器)

介護支援専門員

ヨガインストラクター

BiNI COMPLEX JAPAN 認定講師

NWPL足底板認定

 

めまして。佐藤純也と申します。

私は17年間、総合病院で理学療法士として勤め、開業致しました。

「もずっと」という場をつくった想いを少しお話しさせてください。

私は子供の頃から、下手なりにスポーツはなんでも好きでした。

ドラマは「救命病棟24時」(古い?笑)など医療系が好きで、健康に興味があったので、理学療法士を目指し進学し国家試験合格。

病院勤めが始まりました。

仕事は充実し、社会人になってからも病院のソフトボールチームやフットサル、マラソンを楽しんだりしていました。

…が、27歳で左肩が急に上がらなくなって入院、椎間板ヘルニアになったりと不調が出始めました。

その頃からボールを投げるにも肩肘痛くて、走るにも膝が痛い。スポーツも楽しめなくなってきました。

仕事柄、ストレッチしたりなどして痛めたところの対処はできましたが、あっちが良くなればこっちが痛くなる。根本的には何も解決できず。

「この不調の連鎖を断ち切れないものか」

リハビリの専門家の私は、怪我や手術をした患者さんをよく見ていました。膝を手術した患者さんはだいたい腰痛や肩こりがあるわけです。

「そもそもなんで膝や腰が痛くなったんだろう」。

その頃から、「不調のルーツ」を考えるようになり、知識をつけ、手技を学ぶために勉強しまくり、自分自身でも整えられるようにヨガインストラクターも取得しました。

そうすると、腰痛が「首」の施術で良くなる腰痛が「足」の施術で楽になる

人それぞれ問題となる「不調のルーツ」を解決することにより、喜んでもらえる患者さんが一気に増えました。

自分自身の身体も「不調のルーツ」を知ることで体調を整えられるようになり、快適に過ごせるようになりました。

今では全国のセラピストにセミナーを通して後進の育成もさせて頂いています。

世の中には健康に関する様々な手技手法や、健康グッズに溢れかえっています。

あなたが色々試して効果がなかった場合、それは「不調のルーツ」からずれているためです。

もずっとでは、まずは「不調のルーツ」を見つけ出す

そして確実な手技で症状を緩和させていくことを得意としています。

そのため「ただ揉んでほくしてほしい」といったご希望にはお応えできません。

不調の連鎖を止めて、快適な身体で過ごしたいあなたのための場所です。

不調の症状はたくさんあります。

腰痛、膝痛、肩こり、首こり、痺れ、頭痛、めまい…あげればキリがありません。

しかしどんな症状にも「不調のルーツ」があります。

「年のせい」とあきらめていませんか?

あなたが「もっと〜したい」「ずっと〜したい」という想いはなんですか?

「“もっと”動けるようになって出かけたい」

「今の仕事ができるように“ずっと”元気でいたい」

「“ずっと”孫の成長を見ていたい」

「痛みなくこれからも“ずっと”スポーツを楽しみたい」

「子供に迷惑をかけないように“もっと”歩けるようになりたい」

どんな想いも、大事なあなたの想いです。

あなたの「もっと」「ずっと」の想いと、身体を繋ぐのが私の役目です。